2026年3月1日(日)に開催される「小牧基地オープンベース」。
ブルーインパルスの展示飛行が予定され、全国から航空ファンが集まる注目イベントです。
しかし、毎年大混雑するため「人混みを避けて落ち着いて撮影したい」「家族で快適に観覧したい」という声も多く聞かれます。
この記事では、そんな方のために地元ファンが選ぶ小牧基地オープンベースの穴場スポット7選を徹底紹介します。
定番の「エアフロントオアシス小牧」や「神明公園」に加え、「小針公園」「あいち航空ミュージアム展望デッキ」「エアポートウォーク名古屋」などの隠れ名所も網羅。
さらに、前日予行でブルーインパルスを狙うコツや、撮影時に役立つ持ち物チェックリストも紹介します。
混雑を避けて最高の一枚を撮りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてベストポジションを見つけてください。
小牧基地オープンベースの穴場スポットを徹底紹介
小牧基地オープンベースでは、ブルーインパルスをはじめとする展示飛行を間近で見られますが、毎年かなりの混雑になります。
そこで、混雑を避けながらも迫力ある写真や動画を撮れる「穴場スポット」を徹底的に紹介します。
アクセスの良さ・設備の快適さ・撮影条件の3点から厳選しました。
撮影におすすめの場所を選ぶポイント
小牧基地周辺で撮影スポットを探すときに重要なのは、太陽の位置と風向きです。
逆光を避けるには、太陽を背にできる南側〜南東側の位置取りがおすすめです。
また、風向きによって離着陸の方向が変わるため、撮影の前日に天気アプリなどで「風向:北 or 南」を確認しておくと、ベストポジションを決めやすくなります。
| チェック項目 | 理由 |
|---|---|
| 太陽を背にする位置 | 逆光を防ぎ、機体の色が鮮明に写る |
| 風向きを確認 | 離陸・着陸方向を予測できる |
| トイレ・駐車場が近い | 長時間待機でも安心 |
エアフロントオアシス小牧の魅力と注意点
地元ファン定番のスポットが「エアフロントオアシス小牧」です。
公園内には展望台や飛行機型の遊具があり、子ども連れでも過ごしやすい場所です。
離陸直後の航空機を間近で見られるため、撮影迫力はトップクラスです。
| 所在地 | 〒485-0037 愛知県小牧市小針2丁目548 |
|---|---|
| 駐車場 | 約50台(無料) |
| 設備 | 展望台・トイレあり |
ただし人気も高く、午前9時頃には駐車場が埋まることもあります。
余裕を持って早めに到着するのがおすすめです。
神明公園での観覧・撮影ガイド
滑走路の隣に位置する「神明公園」は、視界が広く撮影向きの公園です。
園内には「航空館boon」があり、無料で航空機の展示を見学できます。
屋上展望テラスから滑走路全体を見渡せるため、ブルーインパルスの飛行撮影にも最適です。
| 所在地 | 〒480-0201 愛知県西春日井郡豊山町青山神明120-1 |
|---|---|
| 駐車場 | 約100台(北・東・西3か所) |
| 施設 | 航空館boon・展望テラス・トイレ完備 |
展望テラスは本番当日混雑しますが、前日予行ならゆったり観覧できます。
小牧山史跡公園からの眺望とブルーインパルス予行情報
「小牧山史跡公園」は小高い丘の上にあり、全景を俯瞰できる絶景ポイントです。
前日予行では、この公園の上空をブルーインパルスが通過することも多く、ファンから密かな人気があります。
展望台からは市街地と飛行機を同時に収めた写真も狙えます。
| 所在地 | 〒485-0046 愛知県小牧市堀の内1丁目 |
|---|---|
| 施設 | 小牧山歴史館(9:00〜16:30)・展望台・駐車場あり |
| おすすめ時間 | 3月1日(土)14:00頃(予行予定) |
カメラ三脚を使用する際は、他の観覧者に配慮し、スペースを譲り合いましょう。
名古屋空港展望デッキから見るベストタイミング
小牧基地の反対側にある「名古屋空港展望デッキ」は、広範囲を見渡せる観覧向きの場所です。
午後は順光になるため、ブルーインパルスの飛行をもっとも綺麗に撮影できます。
トイレやカフェも充実しているので、家族連れにも人気です。
| 所在地 | 〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場林先300 |
|---|---|
| 駐車場 | 約1300台(1時間無料・最大2000円) |
| 営業時間 | 6:00〜22:00 |
小針公園(Komabari Park)
「小針公園」は地元カメラマンの間で知られる隠れたスポットです。
滑走路16運用時には、着陸機を順光で捉えることができます。
遊具やベンチもあり、家族でゆったり撮影を楽しめます。
| 所在地 | 〒485-0037 愛知県小牧市小針 |
|---|---|
| 特徴 | 午前中の順光・比較的静か |
| 注意 | 機体がお腹構図になりやすい |
あいち航空ミュージアム展望デッキ
屋内展示と屋外展望を兼ね備えた「あいち航空ミュージアム」は、雨天時にもおすすめです。
展望デッキからは名古屋空港と小牧基地を同時に見渡せます。
ブルーインパルスの通過を上から俯瞰できることもあり、人気が上昇中です。
| 所在地 | 愛知県西春日井郡豊山町大字豊場字林先1 |
|---|---|
| 入館料 | 大人1000円・高校生以下500円 |
| 営業時間 | 9:30〜17:00(火曜休館) |
エアポートウォーク名古屋
ショッピングモール「エアポートウォーク名古屋」は、買い物と観覧を同時に楽しめるスポットです。
屋上やカフェエリアから滑走路を眺めることができ、休憩しながら撮影できる快適さが魅力です。
| 所在地 | 〒480-0202 愛知県西春日井郡豊山町豊場林先1-8 |
|---|---|
| 駐車場 | 無料(約2000台) |
| 営業時間 | 10:00〜21:30 |
滑走路からやや距離はありますが、望遠レンズがあれば十分迫力のある写真が撮れます。
※航空祭当日は交通規制や駐車場の制限があるため、事前にアクセス情報も確認しておきましょう。
>>小牧基地航空祭2026のアクセス・駐車場・交通規制まとめはこちら
前日の予行演習を楽しむコツ
本番に比べて人が少ない「前日予行」は、ブルーインパルスの練習飛行を間近で撮影できるチャンスです。
撮影構図を事前に確認しておくと、本番当日の動きも把握しやすくなります。
予行スケジュールの目安と狙い目時間帯
例年、予行演習は本番前日の午後(13:30〜15:00頃)に実施されます。
特に小牧山史跡公園や神明公園周辺は飛行ルートに近いため、音や動きが分かりやすく、撮影にも最適です。
| 予行日 | 2026年2月28日(土) |
|---|---|
| 時間帯 | 13:30〜15:00頃 |
| おすすめスポット | 小牧山史跡公園・神明公園 |
SNSで直前の情報をチェックし、飛行開始時刻の1時間前には現地に到着しておくと安心です。
混雑を避けて撮影するための持ち物と服装
3月の小牧市はまだ冷たい風が強く、防寒対策が必須です。
長時間屋外で待つことを想定して、暖かく動きやすい服装で出かけましょう。
| 持ち物 | ポイント |
|---|---|
| 望遠レンズ付きカメラ | 遠距離からでも迫力の写真を撮影可能 |
| 折りたたみ椅子 | 待機時間の快適さが大幅にアップ |
| 防寒具・手袋 | 冷たい風を防ぐ |
| 飲み物・軽食 | 周辺売店が少ないため必須 |
荷物はコンパクトにまとめ、移動しやすいリュックスタイルがおすすめです。
前日こそ、最高の写真を狙えるチャンスなので、準備万端で挑みましょう。